[SEO] 被リンクClass C(IP分散)を調べるClass C Checker
2008/12/25 (木) 13:56:40
SEOで大切なクラスCとは?
クラスCという言葉をご存知でしょうか。これは本来はIPアドレスを表す用語です。上の画像のようにコンマで区切られた4つのかたまりを、それぞれアタマから「クラスA」、「クラスB」、「クラスC」、「クラスD」と読んでいます。
全ての公開されたホームページにはサーバーが設定されており、サーバーによりこのIPアドレスが異なります。難しいことは置いておいて、要は一つ一つのホームページにはID番号が振られていると考えてください。そして、基本的には同じ人が管理するホームページのIPのクラスCの部分は同じになっているのです。
被リンクに価値をつけたGoogle,Yahoo
そこに目をつけたのがYahoo!やGoogleといった検索エンジン。SEOには被リンクが重要と認知されてくるにつれ、多くの人が沢山のダミーのホームページを作り、そこから自分の大切なホームページにリンクをするようになりました。これでは本心で紹介している被リンクと、ダミーサイトの被リンクが、同じ価値を持つことになってしまい、いいサイトを上位に持ってくることができなくなってしまいます。
しかし、「同じ人が作ったホームページは同じクラスCを持っている」という特徴を利用し、検索エンジンはクラスCが同じホームページからのリンクの価値を大きくさげました。つまりいくら同じ人が500個のサイトを作り、その全てからリンクをしたとしても、500個分の価値は無くなってしまったわけです。
しかし、このスキを付くのもまたSEO、ということで、わざわざこの「クラスC」を分散してリンクを構築するSEOが誕生しました。わざわざお金をかけて一つ一つに違うサーバーを設定したり、それを専門に行う業者も出てきています。検索エンジンは今のところ(そして多分これからも)、これを見破る術をもっておらず、IP分散によるリンク構築は有力なSEO対策となっています。
そこで便利なのがClass C Checker。これは、サイトのアドレスを入力するだけで、そのサイト同士が同じクラスCを持っているかを調査してくれます
この画像だと上の二つがクラスCの部分を含むIPが同じです。そのためこの2つのサイトから同時にリンクをもらっても、純粋に二つ分の価値の効果を得ることはできません。リンクの構築をする場合にはこのClass C CheckerでクラスCを考慮しながら行いましょう。「被リンク クラスC」などと検索すると、このIP分散を専門で行ってくれる業者もたくさん見つかります。GoogleやYahooといったIP分散を嫌う検索エンジンの広告枠にこの業者がたくさんの広告枠を掲載しているあたり、少し皮肉です。
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